春の足音が聞こえる前に
2026年2月12日 4:08 PM
「三寒四温」という言葉は、
本来は冬の季語で、
北からの冷たい空気(寒気)と、
南からの暖かい空気が交互にやってくる気象変化を、
日本では3月前後の春の訪れを表す言葉としているそうです。
ここ鶴岡は4日立春を過ぎた頃から、
気温が上がる日も増え、日中暖かいなぁ〜と思う日もあれば、
キィ〜ンと雪が降り、しばれる寒さが堪える日もあります。
寒暖の気温差が顕著で、
「三寒四温」なのかなぁ〜?
と感じる気象状況が見られます。
さて、
そんな2月4日、久ししぶりに晴れた立春の早朝。
空気は冷たく凛として、お酒を搾るには最高の日!。

大山にある加藤嘉八郎酒造さんで、
「大山 立春朝搾り 純米吟醸 無濾過生原酒」のご祈祷にお邪魔しました。
日本名門酒会が開催するこの催事は年々認知度も上がり、
今年で29回目となりました。
立春の朝にご祈祷していただき出荷される春を寿ぐ縁起の良いお酒です。

別名、蔵元泣かせのお酒。
2月4日の朝ジャストにお酒を仕上げなければならないので、
酒質設計から酒造好適米(出羽燦々)の仕入れ、
仕込みの開始日、品質管理はもちろん細やかな気遣いをしながら、
上槽のタイミングを見極めて立春に完成させる凄技!
加藤嘉八郎酒造、工藤杜氏さん及びスタッフの皆さんに脱帽です。
なんてことを蔵内で充填される瓶の稼働を見て考えておりました。
立春からちょうど一週間。
残り僅かとなりましたので、たつの天ぷらに合わせて、
お早めにどうぞ!

日本酒ネタをもう一丁。
山形県の酒蔵4蔵が協力して造るコンセプト酒である
「山川光男」さん。


「志のあるユニット」が誕生してはや10年。
10周年記念酒として水戸部酒造さんで貴醸酒のリリースがあったので、
2026春のリリース前に「はる・なつ・あき・ふゆ・貴醸酒」の5酒を
唎き酒セットでご提供しております。
コレまた残り僅かです。

お待ちしてま〜す♪
りょ。




